V120D02Sスタビライザー製作2
昨日の続き・・・
えっと、V120D02Sのスタビライザー製作で、仮組みの後またバラしたとこから・・・
前回記事:V120D02Sスタビライザー製作
あれやわ、ゴリゴリ、シコシコ、折角作ってんけど、どせまた落っことすに決まっとんねんw
こんなもん落っことして、もっかい作れ言われても、もうええちゅーねん、ってなるやろな。
とか思った訳で・・・
つーことで、鼻っからコピっといたらええねん!ってつもりで、ゴリゴリやっとてんなw
で、続く。
いやいや、続きw
えっと、コピるつってもまぁ、簡単的にちゃちゃっと出来るんはやっぱシリコン型やわ。
しかも、あんま考えんでええよーに、片面で単純に抜けるような形をイメージしもってゴリゴリしとってんw
まずは、とりあえず、型枠やな・・・
・・・んなもん、机の上の名刺ケースが目に止まった瞬間に決定やw
名刺なんざ、ケースにおる事態、己が弛んどる証拠や!さっさと使いきってまえばエエんじゃ!www
と、鼻歌交じりで自分に言い聞かせつつw
おもむろにケース内から名刺を取り出して、引き出しの中へポイっwww
ゴミ箱じゃないトコが超小心者w
で、これw

ケースの上にプラ板で枠を作ったった。
で、こんな感じでブツをセット。そう、地道にゴリゴリやっとったんは、マスターモデルつーわけやw

ほんでもって、シリコンを準備。

ちょい・・・かなり、多いけどドボって出てきたから慌てて止めたらジャスト50g~
ここ1週間で一番感動した瞬間やったわw
で、硬化剤をポチょっと垂らして、泡を立てへんよ~にゆっくり、ねっとり、かき回すw
味は甘酸っぱいブルーベリーヨーグルト味wwwじゃないと思うw
ゆ~っくり型枠の中に垂らしていく。なんしか泡をたてへんよ~に、ちょろちょろ~っと。
マスターモデルの穴とか切り込みとか微細なトコらへんから、繊細にぶっかけるw

この辺まで溜まってきたら、あとはど~でもええし、

少し雑になるw
今日の晩飯には玉子豆腐が食いたなってきたw
ここでも最後の処理にはコレにお世話になるwww

そんなんど~でもええw
で、この時期なら節電の為、いや、貧乏な為、エアコンを入れづらい俺ん家では1~2時間もすりゃ固まってくるw
ちなみに、繊細にかき混ぜてても結構な泡がプツプツと浮かんでくるので、我慢強くその泡を数え・・んでええw
固まるとこんな感じ。

見た目、わからしまへんやろw
剥がしてみるとこんな感じ。うっすらとマスターモデルの下にも流れ込んでたなw

マスターモデルを両面テープとかで留めるってのも有りやな。
ほんで、こっからは少し緊張しつつ、慎重にゆっくりシリコン型からマスターモデルを抜く。
そ~すっと、こんな感じになる。

まぁまぁ、こんなもんでええんちゃうか。
シリコン型は後から型修正すんのはムズいので、なるべく一発で成功するように型割りとかをイメージしておく必要がある。
型が出来たら、今度は樹脂を注型。
今回はエポキシかウレタンキャストか・・・とりあえずウレタンキャストにしてみる事に。
で、こっちも樹脂と硬化剤を混ぜ混ぜして注入w

はみ出してても、ペロンと剥がれるので気にしない。
後でバリ取りが面倒なだけやw
量が多過ぎたらティッシュで適量吸い取ってやれば良し。
樹脂と硬化剤を混ぜ混ぜするのに、100均の使い捨てマドラーを使用。

くどいようだが・・・ここでも最後の処理には

大活躍www
このウレタンキャストは1分くらいで固まり始めるんで、シンドイけどテキパキとした作業が求められるw
あくびしてる暇もねぇw
流し込んで10分もすりゃ、多少柔らかいようでも、型から取り出すことが出来る。
24時間経てばカチンカチン。
で、コピー完了w

あとは、墜落させる数だけ淡々と作業を繰り返すwww
実際にテールブームに通してみたが、エエ感じ。

てな事をチマチマやっとりましてんなw
さて、とりあえず何個作っとくかの・・・
墜落衝撃とかでの耐久性がどんなもんか・・・テストせんとアカンなぁ・・・
N氏がみたら絶対、俺の分は?って言うやろしなw
えっと、V120D02Sのスタビライザー製作で、仮組みの後またバラしたとこから・・・
前回記事:V120D02Sスタビライザー製作
あれやわ、ゴリゴリ、シコシコ、折角作ってんけど、どせまた落っことすに決まっとんねんw
こんなもん落っことして、もっかい作れ言われても、もうええちゅーねん、ってなるやろな。
とか思った訳で・・・
つーことで、鼻っからコピっといたらええねん!ってつもりで、ゴリゴリやっとてんなw
で、続く。
いやいや、続きw
えっと、コピるつってもまぁ、簡単的にちゃちゃっと出来るんはやっぱシリコン型やわ。
しかも、あんま考えんでええよーに、片面で単純に抜けるような形をイメージしもってゴリゴリしとってんw
まずは、とりあえず、型枠やな・・・
・・・んなもん、机の上の名刺ケースが目に止まった瞬間に決定やw
名刺なんざ、ケースにおる事態、己が弛んどる証拠や!さっさと使いきってまえばエエんじゃ!www
と、鼻歌交じりで自分に言い聞かせつつw
おもむろにケース内から名刺を取り出して、引き出しの中へポイっwww
ゴミ箱じゃないトコが超小心者w
で、これw

ケースの上にプラ板で枠を作ったった。
で、こんな感じでブツをセット。そう、地道にゴリゴリやっとったんは、マスターモデルつーわけやw

ほんでもって、シリコンを準備。

ちょい・・・かなり、多いけどドボって出てきたから慌てて止めたらジャスト50g~
ここ1週間で一番感動した瞬間やったわw
で、硬化剤をポチょっと垂らして、泡を立てへんよ~にゆっくり、ねっとり、かき回すw
味は甘酸っぱいブルーベリーヨーグルト味wwwじゃないと思うw
ゆ~っくり型枠の中に垂らしていく。なんしか泡をたてへんよ~に、ちょろちょろ~っと。
マスターモデルの穴とか切り込みとか微細なトコらへんから、繊細にぶっかけるw




この辺まで溜まってきたら、あとはど~でもええし、


少し雑になるw
今日の晩飯には玉子豆腐が食いたなってきたw
ここでも最後の処理にはコレにお世話になるwww

そんなんど~でもええw
で、この時期なら節電の為、いや、貧乏な為、エアコンを入れづらい俺ん家では1~2時間もすりゃ固まってくるw
ちなみに、繊細にかき混ぜてても結構な泡がプツプツと浮かんでくるので、我慢強くその泡を数え・・んでええw
固まるとこんな感じ。

見た目、わからしまへんやろw
剥がしてみるとこんな感じ。うっすらとマスターモデルの下にも流れ込んでたなw

マスターモデルを両面テープとかで留めるってのも有りやな。
ほんで、こっからは少し緊張しつつ、慎重にゆっくりシリコン型からマスターモデルを抜く。
そ~すっと、こんな感じになる。


まぁまぁ、こんなもんでええんちゃうか。
シリコン型は後から型修正すんのはムズいので、なるべく一発で成功するように型割りとかをイメージしておく必要がある。
型が出来たら、今度は樹脂を注型。
今回はエポキシかウレタンキャストか・・・とりあえずウレタンキャストにしてみる事に。
で、こっちも樹脂と硬化剤を混ぜ混ぜして注入w


はみ出してても、ペロンと剥がれるので気にしない。
後でバリ取りが面倒なだけやw
量が多過ぎたらティッシュで適量吸い取ってやれば良し。
樹脂と硬化剤を混ぜ混ぜするのに、100均の使い捨てマドラーを使用。

くどいようだが・・・ここでも最後の処理には

大活躍www
このウレタンキャストは1分くらいで固まり始めるんで、シンドイけどテキパキとした作業が求められるw
あくびしてる暇もねぇw
流し込んで10分もすりゃ、多少柔らかいようでも、型から取り出すことが出来る。
24時間経てばカチンカチン。
で、コピー完了w


あとは、墜落させる数だけ淡々と作業を繰り返すwww
実際にテールブームに通してみたが、エエ感じ。

てな事をチマチマやっとりましてんなw
さて、とりあえず何個作っとくかの・・・
墜落衝撃とかでの耐久性がどんなもんか・・・テストせんとアカンなぁ・・・
N氏がみたら絶対、俺の分は?って言うやろしなw
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