パーツ諸々調達
やっとこさ、ちょっと時間が取れたので、久々にNX4のパーツとかを注文したりした。
まずは・・・
ガバナーやけど、前回のフライト時、遠心力でマグネットがすっ飛んで行った時に
ホールセンサとファンの隙間にマグネットを噛みこんだみたいで、センサ部分がグチャってもげた感じになってもたw
で、組み立てた時に、センサの型番控えトコ思いつつ、忘れてたのでセンサだけを調達するってのができへんかってんな~
しゃ~ないから、結局丸ごと調達。
ん~、今は円安なので、これ非常にお高くなってんねん

本体は問題ないし、このセンサー部分だけばら売りしてほしいわ~

ここは、結構タイトなクリアランスなので、何か噛みこんだら一発で壊れる可能性があんねんなぁ
冷却ファンをクランクシャフトに止めてるナットが緩んでも、ファンが抜ける方向にずれるので、その場合もファンでセンサを削ってまう状況になる。
まぁ、よく壊しやすい部品やねんな~
つことで、今回は、ちゃんと型番メモっといた。
DIODESのATS137やねんけど、グレードは多分、ATS137-PL-※-A
PLのPは、パッケージで
P:SIP-3L
W:SC59-3L
今回のセンサ取り付け方法やと、PのSIP-3Lパッケージの方。
PLのLは
L:Lead Free
G:Green
これは、製品として販売するものを作るなら必要やけど、使うだけならどっちでもエエ。
要は、鉛フリーとかの規格の水準に達しているかどうかのマーキングみたいな感じ。
※はパッキングなので、別になんでもいい。
A:Ammo BOX
B:Bulk
7:Tape & Reel
のいずれかの記号が入る。個人的に調達するなら、Bulkやろな。
Aは、Magnetic Characteristicsで、
A grade:Operation Point がMax100ガウス
B grade:Operation Point がMax130ガウス
リリースポイントとヒステリシスのスペックはAグレードもBグレードも全く同じ。
入手性が良いのはAグレードの方で値段もちょっとだけ違うんかな。。。
センサの値段は1個やったら大体400円弱。
4000個で買うと、@70円弱。けど4000個も要らんw
どちらにしても、ガバナー本体が壊れるより、このセンサの方が壊れやすい気がするし、
丸ごとやと、6500円位やけど、センサだけなら400円で済む。
つーことで、2個位調達しとこかな・・・って感じ。
仕事終わらした後、7時頃RCアドバイザーのトコに行ってきた。
とりあえず、これ調達。

K&Sのサブタンク。
前回のフライトで、どうも燃料があっちこっちから漏れたり、エア噛んだりって事が起こり始めてるねん。
それを直すのに、あれこれ準備。
もともとGAUI純正のサブタンクが付いてて、それつかっててんけど、中身のウェイトに付けるチューブは耐ガソリンの
ものに変えててんけど、タンク自体のシールが劣化してきたんやと思うねん。
で、ゴムブッシュをナットで締めれるヤツに変更することにした。
あとは、サブタンクからキャブまでの間のホースを1~2周巻きにしてエアが入ってもなるべくキャブに到達しないような
工夫が要るかも・・・とか考え中。
それと、一回エンジン全部のOリングを交換しとこうと思って、注文しようとしたら、
T-10エンジンのパーツは殆ど扱いが無いw
しゃ~ないので、GAUI本家のショップサイトでOリング全部を注文して、ペイパル決済してたら、
GAUIから、日本にはGAUI JAPANがあるし、そっちで買った方が送料が安いし、
オーダーはキャンセルとしますね。。。的なメールが来たので、
いやいやいやw
GAUI JAPANつか、国内の代理店はどこもT-10のパーツ置いてへんしw
既に決済もしてるし、送料高くてもかまへんからササッと発送してください。
と返信してたら、今度は、Vegoから電話かかってきたwww
一旦キャンセルして、注文してるパーツはVegoで受け取って、再度計算し直して送りますみたいな事やった。
まぁ、分かったような、分からんようなwww
なんしか今はエンジンの部品が無いので、エンジンのバラしはしばらく無理やなぁ。
ま、ボチボチやりますか。
まずは・・・
ガバナーやけど、前回のフライト時、遠心力でマグネットがすっ飛んで行った時に
ホールセンサとファンの隙間にマグネットを噛みこんだみたいで、センサ部分がグチャってもげた感じになってもたw
で、組み立てた時に、センサの型番控えトコ思いつつ、忘れてたのでセンサだけを調達するってのができへんかってんな~
しゃ~ないから、結局丸ごと調達。
ん~、今は円安なので、これ非常にお高くなってんねん

本体は問題ないし、このセンサー部分だけばら売りしてほしいわ~

ここは、結構タイトなクリアランスなので、何か噛みこんだら一発で壊れる可能性があんねんなぁ
冷却ファンをクランクシャフトに止めてるナットが緩んでも、ファンが抜ける方向にずれるので、その場合もファンでセンサを削ってまう状況になる。
まぁ、よく壊しやすい部品やねんな~
つことで、今回は、ちゃんと型番メモっといた。
DIODESのATS137やねんけど、グレードは多分、ATS137-PL-※-A
PLのPは、パッケージで
P:SIP-3L
W:SC59-3L
今回のセンサ取り付け方法やと、PのSIP-3Lパッケージの方。
PLのLは
L:Lead Free
G:Green
これは、製品として販売するものを作るなら必要やけど、使うだけならどっちでもエエ。
要は、鉛フリーとかの規格の水準に達しているかどうかのマーキングみたいな感じ。
※はパッキングなので、別になんでもいい。
A:Ammo BOX
B:Bulk
7:Tape & Reel
のいずれかの記号が入る。個人的に調達するなら、Bulkやろな。
Aは、Magnetic Characteristicsで、
A grade:Operation Point がMax100ガウス
B grade:Operation Point がMax130ガウス
リリースポイントとヒステリシスのスペックはAグレードもBグレードも全く同じ。
入手性が良いのはAグレードの方で値段もちょっとだけ違うんかな。。。
センサの値段は1個やったら大体400円弱。
4000個で買うと、@70円弱。けど4000個も要らんw
どちらにしても、ガバナー本体が壊れるより、このセンサの方が壊れやすい気がするし、
丸ごとやと、6500円位やけど、センサだけなら400円で済む。
つーことで、2個位調達しとこかな・・・って感じ。
仕事終わらした後、7時頃RCアドバイザーのトコに行ってきた。
とりあえず、これ調達。

K&Sのサブタンク。
前回のフライトで、どうも燃料があっちこっちから漏れたり、エア噛んだりって事が起こり始めてるねん。
それを直すのに、あれこれ準備。
もともとGAUI純正のサブタンクが付いてて、それつかっててんけど、中身のウェイトに付けるチューブは耐ガソリンの
ものに変えててんけど、タンク自体のシールが劣化してきたんやと思うねん。
で、ゴムブッシュをナットで締めれるヤツに変更することにした。
あとは、サブタンクからキャブまでの間のホースを1~2周巻きにしてエアが入ってもなるべくキャブに到達しないような
工夫が要るかも・・・とか考え中。
それと、一回エンジン全部のOリングを交換しとこうと思って、注文しようとしたら、
T-10エンジンのパーツは殆ど扱いが無いw
しゃ~ないので、GAUI本家のショップサイトでOリング全部を注文して、ペイパル決済してたら、
GAUIから、日本にはGAUI JAPANがあるし、そっちで買った方が送料が安いし、
オーダーはキャンセルとしますね。。。的なメールが来たので、
いやいやいやw
GAUI JAPANつか、国内の代理店はどこもT-10のパーツ置いてへんしw
既に決済もしてるし、送料高くてもかまへんからササッと発送してください。
と返信してたら、今度は、Vegoから電話かかってきたwww
一旦キャンセルして、注文してるパーツはVegoで受け取って、再度計算し直して送りますみたいな事やった。
まぁ、分かったような、分からんようなwww
なんしか今はエンジンの部品が無いので、エンジンのバラしはしばらく無理やなぁ。
ま、ボチボチやりますか。
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