MasterCP用ブラシレスアンプ基板製作(スルーホール加工作業) - ホビる-ド素人がRCマイクロヘリで3Dフライトを目指す備忘録ブログ
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MasterCP用ブラシレスアンプ基板製作(スルーホール加工作業)

さてと、さらさらっと、続き。

今回はスルーホールの処理作業。


このスルーホールは基板の表面と裏面を繋ぐ為の穴。
今回は試作つーことで加工が手作業なのと、信号ラインのスルーホールは0.3mmの穴径なので、
手打ち用のスルーホールピンが無い。

なので、穴に0.28mmの銅線を通して、両面を半田付け。
その後、半田を吸い取って、極力面一の所でカットする。

ただ、問題は、ホンマの面一にしてしまうと、パターンと銅線が切り離れてしまうので、そうならないように1か所筒、現物合わせで、0.1mm程度パターン面より飛び出る感じに製作する。

ただ、スルーホールはメインチップなどのデバイスの下にも存在するので、その部分はもしかすると少しデバイスの腹が浮くイメージとなってしまうが、今回の試作では、放熱だなんだかんだ・・・って所は無視するので、
そのまま実装する予定。

その他、電源、GND回りは、結構な・・・いや、相当な電流が流れるので、スルーホールは0.5mmでN氏に
書き直してもらった。
なので、今は穴を0.5mmで開けてる。
銅線の0.48mmとかを探してんけど、無かったらしく、とりあえず0.45mmの銅線を調達してきたので、それを使って接続作業をやった。


こんな感じ。

MasterCPブラシレスアンプ基板スルーホール処理 MasterCPブラシレスアンプ基板スルーホール処理 MasterCPブラシレスアンプ基板スルーホール処理


う~ん、汚ちゃね~www


にしても、このスルーホール処理、想像以上に、むちゃむちゃシンドかったw

想像ではさくさく、っと終わるはずやってんけど・・・

銅線挿して、両面半田して、半田吸い取って、カットする・・・って作業を

0.3mmが21本
0.5mmが49本

特に0.5mmは線径0.45mmしか無かったので、グスグスで抜け落ちよるしw



それから、N氏が「ここにカプトンテープ貼っといて」と・・・。

「なんやそれwクルトン?いや、カプトンってなんやw」

絶縁用の耐熱テープだとか・・・

「んなもん、あるかっ!セロハンテープでええんちゃうけ?」


要は、パターンレイアウトの際に、2層しかない為に、どうしても配置が出来なかったのがDC12Vラインだったらしい。

で、そのDC12Vのパッドがデバイスの下に配置されとんねんけど、そのデバイスには放熱用に腹にGNDを持っとるねんな・・・。
なので、絶縁せずに実装すると、ショートする訳やw

まぁ、意味は分かった・・・と。

で、その、クルトン・・・カプトンテープかそれに代わるもの・・・レジストを塗っとくか?とか言いつつ。

そもそも、どんなヤツやねん・・・

「黄色のセロハンみたいなやつやねんけど・・・」

「それやったら。ここにあんで~」

MiniCPメインモーターポリイミドカプトンテープ


「おっ、それそれwww」

Mini CPの排部品が役に立つ時が来るとはwww

結局なんやかんやで、あえて深くは触れんが、
テレメトリーは使こてへんし、温度センサーは飾りやし、これ使ことこか・・・みたいなw

あれやな、フレキシブル基板やケーブルに使われとるやっちゃな。

で、こうなった。

MasterCPブラシレスアンプ基板スルーホール処理

本チャン基板では、電源は内層を通るので全く問題ないねんけど、今は手作り試作なんで、
この辺は、しゃ~ないわw



今日のところはこの辺で許しといたろかw
前回と比べ、あんまり進んでなさそうに見えるねんけど、めちゃめちゃ、シンドかったわw

これで、一応、生基板つーか、パターンは形的には完成やな。
にしても・・・汚ね~w

動きゃ、え~ねんwww
気にすんなw

と、言い聞かせつつ、寝るw

電源組んでテスト・・・も頭よぎったが・・・ココに来て、焼けてもたら寝られへんしw
次工程はパターンをテスターチェックしもって、頭さえてる時間帯に火入れと行きましょ。
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Re: 中華感光基板

のさん、こんばんは~

> 日本橋の○ジットに売ってる中華感光基板は期限切れてるけど普通にできましたよ。安いし..ガラエポ片面は黄色かったww。両面も黄色いと思われる。


確かに、ぽんばしって、期限切れ基板の応酬ですねw


> あ、ちなみにピクア方式は両面は難しいかもしれません..が露光・現像作業はいりませんので偶に数枚基板を作る人にはお勧めです。エッチング液はそこそこ保存効きますからすぐに捨てずに置いといた方が無駄が少ないですよ。
> さらに画材屋さんで買った方が安いです。


そ~いえば、ピクアって、むかーし使った事ありましたわ~
基板じゃないですけど、デカールとかの転写シールとかで。
知り合いのゴルフクラブのリペア屋の社長さんが、ウッドの塗装とかもやってはりまして、その時に、ダンロップやらヨネックスやらのロゴマークをマスキングする方法考えてくれや~とか何とかって話でw

その時は普通のマスキングテープでええんちゃうけ?って話が、なにやら塗装の段差が出来たらアカンねん!的なw
で、薄っす~い何か方法ないかな~的な・・・レーザープリンターで転写してデカール作ったりする感じの素材を探しまくっててその時にそのピクアってのみたことありましたわw
確かに、これじゃ両面位置決めは至難の業ですねw

中華感光基板

日本橋の○ジットに売ってる中華感光基板は期限切れてるけど普通にできましたよ。安いし..ガラエポ片面は黄色かったww。両面も黄色いと思われる。
あ、ちなみにピクア方式は両面は難しいかもしれません..が露光・現像作業はいりませんので偶に数枚基板を作る人にはお勧めです。エッチング液はそこそこ保存効きますからすぐに捨てずに置いといた方が無駄が少ないですよ。
さらに画材屋さんで買った方が安いです。

Re: 両面基板は大変

のさん、こんばんは~。


> 私も偶に基板作りますけど片面のみですね~
> 若い頃はスルピンキットとかレジストキットとかつかってがんばってましたけど手間と無駄が半端ではないことに気がついてからは...感光基板も同じ物をたくさん作るならコストも下がるんですけど(ネガフイルム、長期保存できない現像液)、○ンハヤト商法恐るべし。


確かに、サ○ハヤト商法にハメられる感じはありますねw
基板とか処理剤が、高過ぎですわw
完璧に足元見られてる気がするw


> 両面基板は裏表をずれずに感光するのが非常に難しく、ほとんどここで失敗しました。しかも穴を開けるまで気づかないので最初からやり直し...片面ずつ作って接着した方が無駄が少ないんじゃないかと思います(やったことないけど)。


仰る通り!
一応、両面でうまくいかなかったら、その方式でやるつもりで、片面感光基板も準備してましたよw
恐らく、成功確率は飛躍的にアップ、というより、手順考えただけでも失敗する可能性が減りますね。
それと、本当は両面で1.0tを探したんですが、パッと見つかんなかったので1.6tです。
が、片面だと1.0tがあるんですよね・・・貼り合わせても0.5t程度しか変わらないんで、その方が楽で良かったかな・・・と思ったりもしましたが、一応、感光と現像のプロファイルが決ったので、特に問題なく生基板は起こせる状態になりました。

両面の位置決めは、失敗分も含め都合6回の現像基板で何点かのスルーホールを開けてみましたが全てほぼピッタリだったので、位置決めもOKだと思います。
私の場合、片面のフィルムを張り付けたところで、位置決めの3点の穴を開け、もう片面のフィルムはその穴から漏れる光にピッタリ合うようにして張り付けてます。穴は精度を出す為0.3mm~0.5mmで穴を開けます。
(0.3mmのVIAだったので位置決め穴は0.3mm以下が良かったのですが、小さ過ぎて作業性が悪かったので0.5mmで妥協しました。)
作業中の照明は紫外線が出ないLEDライトの下で行います。


20年前に比べたら、プリンターの印刷精度が飛躍的に上がったのと、高機能なCAD/CAMがフリーであったりするので、久し振りに進歩に驚きました。


あ~それと、この作業は、後始末が、ちょ~面倒なんですよねぇ・・・
ちょっとだから・・・という訳にもいかないので、その辺の片付け工数を加味するととんでもないコストになってきますねwww
まぁ、極少ロットというよりも本当の試作デバッグ用途ですね。


> 最近は片面基板のみですがピクアのエッチングセットを使っています。SOPぐらいまでなら何とか実用レベルの歩留まりです。


ピクアってのは、知らなかったです。
また見てみますわ~。

そうですね~。一応、今の環境でのエッチングだと、SOICピン間や1608抵抗パッド間に1本の信号線通す所までの精度は出せる事が分かりました。
ただ、処理する基板面積にもよると思いますけどね・・・

それ以上は自家製では多分無理だと思いますが・・・自作でBGAリフローやってる人とかいたらビビるけど、アメリカ人とかなら、趣味であっさりやってる人いそうな気がするwww

両面基板は大変

私も偶に基板作りますけど片面のみですね~
若い頃はスルピンキットとかレジストキットとかつかってがんばってましたけど手間と無駄が半端ではないことに気がついてからは...感光基板も同じ物をたくさん作るならコストも下がるんですけど(ネガフイルム、長期保存できない現像液)、○ンハヤト商法恐るべし。
両面基板は裏表をずれずに感光するのが非常に難しく、ほとんどここで失敗しました。しかも穴を開けるまで気づかないので最初からやり直し...片面ずつ作って接着した方が無駄が少ないんじゃないかと思います(やったことないけど)。
最近は片面基板のみですがピクアのエッチングセットを使っています。SOPぐらいまでなら何とか実用レベルの歩留まりです。

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